講演会と人生の共通点

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7月と8月はありがたいことに
講演会やコミュニケーション研修会が
月に5回以上
つまり週に1回以上はどこかで
お話しさせていただきます

専門学校の講師や
研修医対象の勉強会を含めると
週3回は相手に何かを教える機会がある

講演会や研修は完全オリジナル

専門学校の授業は教科書が決まってる
でもそれ通りやるかどうかは自由

先日、全国統一の研修会の講師をした
テキストもスライドも決められたもの
全国の医療レベルを一定以上にする
という目的で作りこまれた研修会なので
大事な研修会

普段オリジナルばかりやっているので
スライドも話す内容も決まってるのは
新鮮な気分です

講演を終えて思ったこと

作ってもらったスライドを
決まった通りに話すのは楽です
何も考えなくていい
迷わなくていい

でも何か物足りない

だって全部借り物の言葉だから

完全オリジナルは
参加者の属性を意識して
コンセプトや構成を考えて
時間や形式を決めて
スライドを作るかどうか決め
資料配布するかも決め
コンテンツを決める

ものすごく時間がかかるし
決めることも多いけど
充実している

だって全部自分の言葉だから

これって人生と似ている

他人が主人公の人生

自分が主人公の人生

誰かに言われたとおりに生きるのは
楽だし
何も考えなくていい
迷わなくてもいい
でも充実感が無い
生きている実感が無いと言ってもいい

自分が主人公の人生は
自分が全てをデザインする
時間もかかる
決めることはたくさんある
だからこそ充実している

どちらが良いか悪いかではない

あなたがどちらの生き方をしたいか
決めるのはあなただ

そして演じるのもあなただ