学びで世界が繋がる

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「がんが骨に転移して
生きがいだった釣りに行けない」
と患者さんが悩んでいると
主治医から相談がありました

医療の世界だけに生きていると
医学的に行ける・行けない
という議論にしかなりません

それが良い・悪いではなく
それしか知らないからです

私はビジネスや
コミュニケーションなど
医学以外の分野も
結構なお金をかけて学んでいます

「何でそんなことしているの?」
とよく医療関係者には聴かれます

それは
専門家が自分の専門分野で
遭遇する問題は
専門分野の知識では解決できない
と気づいたからです

職人が本当に上質な物を創っても
売れないのは技術の問題ではなく
マーケティングやセールスの問題

超一流の腕を持つクリニックに
患者さんが来ないのは
医療技術の問題ではなく
集客の問題

そこで
もっと知識をつけなければと
専門分野を深めることに
注力しても解決しない

冒頭の相談に対して
こう質問しました
コーチングを学んでいた時に
似たような考えを学んでいました

「患者さんは魚を釣る行為が好き?
それとも釣りの雰囲気や
仲間との時間が好きなんですか?」

驚かれました

例えば
バーに行く人は
お酒が好きな人

バーの雰囲気が好きな人
に分かれます

釣りも同じです
魚を釣るのが好きな人もいれば
釣り仲間と一緒に過ごしたり
釣った後に一緒に魚を食べるのが
好きだという人もいます

前者なら骨がもろくなって
釣りざおが持てないなら無理です

後者ならとにかく海に行ければ
何とかなるかもしれません

と説明したら更に驚いていました

医学の世界には
そんな考え方はありません

数年前の自分からは出なかった

他のことを勉強しているからこそ
できた対応です

一見つながらないことが繋がる
そして世界が広がるのが
学びを続ける醍醐味なのです

 

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