問題の数と深さが解決につながる

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自分の問題と他人の問題を区別する
他人の問題には頼まれてもないのに
首を突っ込まない
(もちろん頼まれたら全力で突っ込む)
自分の問題に集中する

自分の問題に集中していると
全然関係ないような話を聞いたときに
問題と結び付き、化学反応が起こり
解決することがある
このときに問題の数と深さは重要

数が多い程、結び付きやすい
究極、まったく問題を抱えてなければ
勝手に問題が解決することはないです

問題の深さも大事です
「人付き合いって大変」
「職場内での人間関係が良くない」
「上司とコミュニケーションがとれない」
「上司に企画を提案しても
詰めが甘いと言われるので、極力
提案はしないようにしている
でもこのままだと昇進できないので
何とかしたい」
これらは大きく括れば「人間関係」です

この問題意識を持っているときに
ラーメン店に密着する番組を見ました
営業時間は1日3時間だけ
お客さんからは、もっと店開ければ
もっと儲かるのにという声が多い人気店
密着してみると昼だけ営業しているのに
店長は朝早くから店に来て仕込み開始
昼前に開店準備をして3時間営業
終わったら片づけと
一晩寝かせるスープを夜まで仕込み
そして朝早くから仕込み・・・
結局3時間営業の裏には8時間の仕込み

そこで、ふと気づきます
自分は上司に企画を出す時に
しっかり仕込みをしていたか?
どうせ通らないからと、いい加減なものを
出していたのではないか?
しっかり準備した企画書を出せば
もしかしたら通るかもしれない
よしやってみよう!

「人間関係」という問題意識では
このテレビを見ても何も解決しません
でも問題が深堀されていると
解決の糸口が見つかります