情報提供より自己主張

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若手医師や看護師から
発表のスライドをチェックして
欲しいと依頼があります

発表の下手な人には特徴があります
それは情報提供型の発表をすること

情報提供型の発表は
とにかく情報量が多い
正しい知識をたくさん盛り込むと
一つ一つの項目に関連性がないので
話がポンポン飛ぶように感じる
だから
聴いている方はしんどい

情報提供型は
自己主張やメッセージがない
客観性を持たせようとして
他人が語った言葉を
並べているに過ぎない
つまり
他人が主人公の生き方なのだ

情報提供の究極形は検索エンジンだ
知識量で人間は検索エンジンに
もはや勝つことはできない

だからこそ知識量で勝負せず
「発表するなら自己主張しろ」
と教えています

名言や格言を入れるのではなく
情報の羅列をやめて
明確な意図をもって話す

たとえば
ダイエットについて話すなら
多くの人は
「ダイエットとは」
「ダイエットの意義」
をまず話して
「最新のダイエット方法」
を時間の限り紹介する
これが情報提供型の発表だ

一方で自己主張型は
「健康で持続可能なダイエットを
するために野菜を摂ろう」
というメッセージを込めて話す

このように発表を聴いている人が
聴くことでどうなって欲しいか
を考えて発表する

意図を持って話すことで
発表の構成が決まる

コンテンツの分量や順番
そして難易度が決まる

そうすると
参加者に行動を促すことができる

情報が簡単に手に入る時代に
知識の新しさや数では
もはや勝負ができない
その代りに
いかに行動につながるかで
勝負すると価値ある発表ができる

つまり自己主張型の発表は
「行動しろ!」
というメッセージを
さりげなく盛り込んだ発表なのだ

それが
自分が主人公として生きる生き方だ

 

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