達成のための一歩目

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「一歩目失敗してもいいんですか?」
という質問をいただきました

あえて失敗しろと言うわけではない

「いつか本を出したいけど上手く
書けるか分らないから書かない」

「コーチングを上手くなりたいけど
下手だと恥ずかしいから練習しない」

あなたはこの発言に共感できますか?

共感できるのはマズいですよ

失敗を恐れて一歩踏み出さない
それがもったいないです

書くから上手に書けるようになる
練習するから上手になる

そう考えるんです

やらない人に限って
自分には才能がない
あの人は才能があるからできる
と言います

その考え方から脱出しましょう

コーチングセッションで
「本を出したい」を扱うなら
こうなります

あなたの希望するテーマに
置き換えて考えてみてください

まず
何文字の本にするのか
対象は誰にするのか
いつまでに出したいのか
決めます
例えば
サラリーマンを対象にした
10万文字のビジネス書を
半年で書きあげる
のように目標設定します

次に
どれくらい進んでいるのか確認します
この時にまだ描き始めていないなら
現状は0文字です
つまり残り10万文字です

では半年間で10万文字を埋める
行動計画を考えます
月に1万7千文字
週に4千文字
日に8百文字

毎日8百文字ずつ
月曜から金曜まで毎日
半年間書き続けたら
本一冊書けます

出版に漕ぎつけるかは別として
原稿は出来上がります
それを持って出版社に行けば
もしかしたら出るかもしれません

じゃあ
やると決めたその瞬間にやるのは

1行目を書く

1行が8百文字ある訳ない
じゃあ1日8百文字かくなら
20行以上は書く必要がある
つまり1行目で止まっていたら
毎日の行動計画は達成しません

あなたの目標は何ですか?

丁寧な1行を書くこと?

上手な1行を書くこと?

「本を出すこと」でしょ?

じゃあ1行目にこだわる必要はない
1行目だけ上手くて
それ以降が全然ダメなら
そっちの方が問題です

1行目が書けたら
2行目にいよいよ挑戦です