若い人から学ぶ

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研修医を見ていると
よく指導医ともめる人と
全くもめない人に分かれる

もめるのは間違いだ
とか
和をもって尊しとなせ
と言いたいわけではない

本当にもめてはいけないのか?
と疑問を持つことで見える世界もある

よく上ともめる人は
ものすごく一生懸命な人だ

ものすごく頑張り屋さんで
実力もある若手と
実力のない上司がペアが
ダントツでもめている

日本の社会では
上の人に口答えをするな
という考え方が根強い

上の人って間違えないのか?
いや
そんなことはない
人間だから間違えることはある
間違えた時の対応は大事だ

上の人が誤魔化そうとしたり
立場を利用して
言いくるめようとするときに
もめている

この光景を見て
またもめてると思うだけでは
勿体ない

自分が部下指導をする立場なら
同じことをしていないか問いかける

その若手ともめたことがあるなら
自分の実力を見つめ直す機会に
なるかもしれない

こういう些細なことでも
若者と居ると学ぶことができる

私も研修医の頃
上記の場面で指導医とよくもめていた

だからこそ自分が指導医になったら
・実力のある指導医
・若手からの指摘は素直に聞ける
そんな指導医になろうと
心に誓っていた

自分がそんな性格だったからか
血気盛んな研修医と接する機会が多い
若くて熱くて少し青臭い指摘に
くすぐったい気持ちになる

最新の知識を研修医が教えてくれる
と考えれば楽しい
そして今どきの優秀な若手は
こんなにデキるのかと感心させられる

指導医のスタンスも大事
研修医だけが問題あるってことも
ほとんどない

お互い様で
お互い成長していけると
仕事はさらに楽しい

 

若い人からドンドン学ぼう