変化を感じとる

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大人とは論理的であらねばならぬ
と一般的には言われています

でも意外と論理的ではないんですよね
人って

ダイエットの本が売れ続けるのは
カロリー制限をして運動すれば痩せれる
と分かっててもできない人が多いから
論理的に考えたらやればいいだけなのに
やらない人が多い

だから論理的であれと声高に叫ばれます
もし人が論理で生きていたら
争いは起きない
不摂生はなくなる
行動できない人もいなくなる

論理を持ち出して人を動かそうとすると
上手くいかないことが多いですよね
糖尿病で食事療法をした方が良い場合
理屈を持ち出して説明しても
「こう暑いとスイカが美味しくて」
と言われることは多いです
別の理屈を並べれば並べるほど
相手も意地になって抵抗します

論理は人を動かすために使うのでなく
自分を動かすために用いる
自分を納得させるために使うと上手くいく

やるか、やらないか
という決断を行う時に
自分の行動指針を予め立てておくと
決めきれない時に便利です

自分は悩み抜いた末に行動したとき
モチベーションが続かないことが多い
そして失敗に終わる傾向がある
だから「迷ったら止めておく」とか

ワクワクするような仕事を受けた時は
予想を超えた結果を出すことが多い
だから「ワクワクしなければ断る」とか

予め決めておけばラクです

論理的な決断が常に正しい訳ではない
全く同じ状況なんてありません
機械でも摩耗したりするので
少しずつ状況は変わります
人間なら感情やコンディションにも
影響されるので、尚更同じ状況はない

成長しない人は同じ仕事をし続けている
同じことの繰り返しという人は
成長を放棄している
変化は常に起きている
変化は常に起きていると認識する
変化を感じ取る感性を大切にする
そのうえで論理的な決断ができる人が
さらに良い結果を出せるんです