消えた原稿から学んだ二つのこと

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消えた原稿から学んだ二つのこと

3月に2冊目の医学書を出版予定です
今月末が原稿の締め切りなので
毎晩遅くまで書いています

ある朝起きてパソコンを開いたら
夜に書いた原稿が丸々消えていました

4000字が・・・
2分くらい時間が止まりました

5分くらい類似ファイルに間違って
保存されてないか確認しました

やはり見つかりません

さらに5分ほど放心状態

その後、脳内反省会が始まります
なぜ上書き保存を
何度も押さなかったのか?

なぜ普段落とさない電源を
落としたのか?

なぜバックアップ手順を
いつも通りやらなかったのか?

途中で、ふと脳内コーチが言いました

「反省会しても
4000字は戻らないな
この時間に書けそうだ

しかも今なら何となく
昨夜の文章が頭に残っている
反省会が終わる頃には更に失われる
今は、とにかく書こう」

 

二回目の放心状態以降は不要でした
落ち込むのは仕方ありませんが
立ち上がらないのは別問題です

反省会をしている間は
何かやってる感があります
でも
反省会が終わってから
何も進んでいないことに気づきます

目標は原稿を早く完成させること

目標達成に必要な事は
原稿を書くこと
昨日の4000字を追加で書くこと

 

結局、前日かかった程の時間は
かかりませんでした
でも、まとまった時間がかかりました

一度できたことは、もう一回できる
同じことを何回もやるより
同じ時間を使うなら
ドンドン先に進めみたい

だから一度で決めれることは
バシッと一回で決めよう

これは
普段学生に言っていることでした
「中途半端に勉強しても
後でもう一度やるはめになると
時間がもったいないから
一回でバシッとやろう」

 

落ち込みから立ち直るには
セルフコーチングが一番