クライアントの期待を超える

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B to Cと言われる業種では
業界の中の評価と
クライアントからの評価は
一致しない

終末期医療の現場では
業界内の評価とは
医療者向けに良い論文を書いている
とか
業界の集まりで発言が多い
とか
実践は別として知識が物凄く多い
ということだ

クライアントとは患者さんを指す
患者さんからの評価とは
たとえば
痛みをとるのが上手いというのは
患者さんの痛みが取れるということ

医療者向けの講演で
いつも言うことだが

患者さんから見たら
痛みをとれなければ
業界で凄いと言われている医療者と
何もできない新人は
どちらも何にもできない医療者だ

この違いを理解できない人が多い

業界内の人がクライアントになる
B to Bと言われる業種は別だが

業界で凄いと言われる人は
現場でも自分は凄いと勘違いしている

業界内の順位や
業界の誰かと比べることが
目的になっていないか?

クライアント目線では業界1位でも
満足できるレベル超えてなければ
価値を感じられない

相対的な価値だけではなく
絶対的な価値も大切

だから
業界でトップではないのに
クライアントに支持される人もいれば
トップなのに
見向きもされない人もいる

まずは患者さんの期待を超えること
これが絶対的な価値になる

絶対的な価値を超えたあとに
業界内のレベルを意識しても良い
それが相対的な価値

まず業界内で比べるのではなく
クライアントの期待と比べる

効率が良ければ業界内では評価される
でも
クライアントには効果が出せなければ
評価されない

だから
効果を上げれるようになって初めて
効率が必要になる
効率的に不良品を量産しても仕方ない
良い物を量産できれば最高だ

まずは
クライアントの期待を超えるまで
実力をつけよう