目的はシェア

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今年度の医師としての目標は
今まで築いた知識や技術を
全て伝えきること

そのために熱意のある人が
講演に集まるような
新しい試みを始めました

がん診療連携拠点病院として
近隣医療機関を対象に勉強会を
開くことが厚生労働省から
求められています

近隣医療機関の医療者も来られるので
講演のレベル設定の把握は困難です
だから基本レベルの話になってました

札幌に来て毎年同じ話ばかりなのも
面白くないので変化をつけてみました

普段自分が出ている
ビジネスなど医療以外の講座は
補講やフォローセミナーがあります

なので
本講座を受講者のみ申し込める補講
を試しにやってみました

わざわざ申し込んで受講されるので
普段の講演とは熱意が違います

少人数なのでお気に入りの
ホワイトボードを使うことができます

ふと気づくと
以前からやりたかった
少人数制でやる気のある人のために
思いっきり双方向で行う講演会
が開催できていました

思いついたことをとにかくやってみる
すると思わぬ結果を生むことがある

「失敗が怖くありませんか?」
と聞かれることがありますが

参加者ゼロなら自分以外は
誰も知る術がないから大丈夫

そして参加者が一人以上いて
何かを学んで帰ってもらえれば
それは参加者からすれば大成功

だから失敗はない

目の前にいる参加者に全力投球
それが
医師として講師としてコーチとしても
常に心がけていること

人は途中からどんどん欲が出てきて
目的を見失ってしまう
だから講演をデザインする時は
毎回セルフコーチングしている

講演の目的は
全ての知識と技術のシェア
だから一人でも聴いてくれただけで
ありがたい

コーチングを受けることで
目的がいつでも明確になる