緊張とうまく付き合う方法

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「面接で緊張してしまいます
どうすれば緊張しなくなりますか?」

と学生から質問がありました

大事な資格試験や、面接では
緊張してしまうので不安になる
あなたはそんな経験ありますか?

緊張は悪いものではない

究極的に緊張とは「いいわけ」です

「緊張して実力が出せなかった」
と言う人が実力者ということはない
もともと実力が足りてなかったんです

「緊張すると喋れません」
と言う人は流暢な話し手ではない
もともと話下手なんです

緊張は「いいわけ」に使いやすい

でも

緊張って悪いものなのでしょうか?

緊張って等身大の自分です
背伸びしたい気持ちや
自分を大きく見せたいという欲が
取り払われた等身大の自分です

緊張するということは
自分の現在位置を知るチャンス

だから
どんどん緊張すればいいんです

そうすれば
緊張は良いものだと思えます

冒頭の質問のやりとり
「アナウンサーになるなら
緊張して上手に喋れないのは困るね
面接は上手に喋る場所かな?」

「新入職員を決める場です」

「そうだね。相手からすると
これから伸びる新人を探す場だね」

「あ!そうです!」

「いま緊張してしまうことと
将来伸びるかどうかは無関係だね」

「確かに」

「つまり緊張していることなんて
面接の中では関係ないんだよ
安心して緊張してきたらいい」

「緊張していいんですね
すごく気持ちが楽です」

「緊張しない方法を探すより
緊張してても滲み出る
自分の良さを伸ばしていこう」

という会話を経て足取り軽く
面接会場に向かっていきました

緊張しでも良い
緊張しても目標を達成できる
自分になろう

追伸:
個人的には
緊張してカチカチでも
一生懸命頑張る若者は
心から応援したくなります