手放すから始まる。

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昔の自分に必要だったことでも、
今は必要ないことはたくさんあります。
それを手放すかどうかも決断です。

きっちり完結させて終わらせる。
終わらせるからこそ手放せる。
手放せれば次の物が持てるようになる。

両手に買い物袋をたくさん持っている時に
プレゼントを手渡されても
受け取れませんよね。
指輪を持った王子様は
手が空くのをこっそり見守っています。
でもせっかくお得に買えたからと
買い物袋を握りしめていては
いつまでも指輪は受け取れません。

でも、そんな人に限って
いつになったら指輪をもらえるのかしら
と思ってたりするものです。

仕事も同じです。
若手の時に経験を積むためには
がむしゃらに目の前の仕事をやります。
やがて若手ではなくなります。
若手を育てる側に回ります。
すると、目の前の仕事をがむしゃらに
やるだけでは十分ではなくなります。
若手に経験させないと、若手が育たない。
成長の機会を奪うことになります。
だから仕事も手放していかねばならない。
手放すから、新しい仕事が受けられる。
若手の人材育成やマネジメントという
今まで経験できなかった仕事を
始めることが出来ます。

計画はどんどん形を変えて良い。
目標もどんどん形を変えて良い。

一旦手放すと新しいものが手に入る。