何でも縛り付けたがるのは
人の可能性を信じていないからだ
終末期医療のセミナーで
今年も講師として呼ばれました
2日間で講師も10人近くいます
企画運営も講師陣も
業界の重鎮ばかりです
講座は毎年管理の連続です
事細かに禁止事項が決まっている
グループワークに口をはさむ
途中でグループを変える
など参加者にとって面倒なことが
たくさん行われます
私の講演は縛りが多い中で
工夫してオリジナリティを出します
私の担当するグループは
参加者の自由度を最大にしています
それが
参加者の成長を最大化させると
知っているからです
見た目うまく進行しているようでも
参加者の成長に貢献しないセミナー
と
途中苦労することも多いけれど
参加者が大きく成長できるセミナー
どちらに参加したいですか?
前者は運営側にフォーカスしている
後者は参加者にフォーカスしている
セミナー自体が参加者の成長を
目的にしたものだから
私は当然後者に参加したい
これまでコーチングや
ターミナル・コーチングを通じて
クライアントの成長そして進化に
たくさん携わってきました
だから
その人が成長や進化する可能性を
信じて見守ることができます
成長や進化は外から
押し付けることはできない
助けを借りながらでも
自分で起こすしかない
過保護にし過ぎると
成長の機会を奪うことになる
だからこそ
成長すると信じて見守ろう
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