数字の扱い方

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目的と手段が入れ替わる人は
数字そのものにとらわれている

「痛み止めを4回も使っている」
という相談は
患者さんだけでなく
医療者からもよくあります

目標を設定し達成するために
数字は必須だ

行動した後のフィードバックにも
数字は必要だ

しかし
数字だけを管理し始めると
目的と手段が入れ替わってしまう

痛み止めを飲む回数そのものに
意味はない

一般的に効いていない時は
薬を飲む回数が増える
3,4回飲むなら
多いと感じることも多い

でも痛み止めを遣う目的は
痛みをとって快適に過ごすこと

その回数で快適に過ごせるなら
その回数が丁度良い

回数が少なくても
全然効いていないなら
その回数ではいけない

数字だけで判断すると
回数が多ければ自動的に薬を
変更したり
回数が少なければ自動的に
変更しなかったり
という管理になる

また他の例では
営業成績を伸ばすために
週に5件アポイントをとる
という目標を決める

上司が数字だけで管理をすると
5件アポイントを取って契約0

3件だけど契約3
でも
5件取れていないじゃないかと
注意されたりする

そうなると
営業成績を上げるという
最初の目的に
結びつかない人が褒められて
達成している人が認められない
という矛盾が生まれる

だからこそ数字に
どんな意味が込められているかを
常に意識した上で
数字を扱う

それが目標を達成するための近道

 

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