アクセルになる言葉

馴染むまで繰り返す

スキルを学ぶ時も
講座を受ける時も
ターミナル・コーチングの
セッションを受ける時も
最初はぎこちないに決まってます

初挑戦で
泳げた人、自転車に乗れた人
車を運転できた人はいません

自然に出来るようになるまで
繰り返すから
自然にできるようになるのです

それを何度も繰り返すことによって
自分が進化していきます

馴染んでない時期は周りから
からかわれることもあります
馴染むまで繰り返すと
凄味の素になります

 

 

何故そこまでするの?
と聞かれるまでやる

自分が進化できないのは
言葉の影響が強いです
「十分やった」
とか
「時間が無い中で頑張った」
とか
「自分なりにはやった」
という言葉はよく聴きますよね

良く聴くということは
それ通りの生き方を
してはいけないということです

「もっと頑張るには
どうしたらいいだろう」
「どうしたらもっと時間を
創れるんだ」
「何倍も結果を出す人は
どれくらいやっているんだ」
と考えるんです

そのためには基準が必要です
同じような人と集まっている限り
同じ基準でしか考えられません

「こんな凄いレベルで
仕事をしているのか!」と驚く
「何故そこまでやるの?」
という方々を基準にします

すると周りの人々は
「何故そこまでするの?」
と聞いてきます
それが進化に相応しい基準です

自分の言葉は
アクセルにもブレーキにもなります
是非あなたも言葉に注意を払って
自分のアクセルになるような言葉を
使ってみてください。

 

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