当事者が話すことが重要

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当事者が話すことが重要

とあるテレビを見ていて
「当事者が自ら話すことが大事」
とお話している場面が印象に残った

大学の講義で脳梗塞になった医師が
「自分が患者になって
いかに医療者が監修した情報が
役に立たないのかわかった」
とお話されていた

また医師になってから
がんを患った医師の
「今まで医師として患者さんに
かけてきた言葉の多くが
当事者の気持ちを無視したものだった
と気づいた」というお話を伺った

ターミナル・コーチングをしている時
クライアントは医療業界以外の
他業種の方が大半だ

コーチとして関わっていても
実際の業務としては部外者だ

医療者向けの講演をする時も
やり方と考え方は提案するが
絶対にこうしろとは言わない
受講者の現場という観点から見ると
私は部外者だからだ

コーチングの場面では当事者に
「こうしたら実践できそうだ」
と言うことを教えてもらう
その上でさらに微調整する

講演では終了後に
「実践するための活かし方」を
受講者に考えてもらう

自分が実行することに関しては
自分が当事者なので
自分の感覚がすべてだ

しかし
自分が当事者でなければ
現場にいる人の感覚や判断が
最も重要だ
当事者が現場で判断できるように
話す内容を考えたり
行動計画を一緒に立てたりするのが
当事者が成功するために
最も必要なことだ

だから
当事者であるにもかかわらず
黙って映画を見ているような
参加をしている人は
決して成果を出せない

自分が当事者なのだ
という意識を持って
どんどん発言することから
自分自身の進化が始まる

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