反対側を意識する

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理系の部分と文系の部分

IT関係の方とお話した時に
人工知能の話になり
さらに量子論の話になりました

お話してくださった方が
もの凄く面白かったので
量子論の入門書を買いました

大学入試は理系と文系に分かれます
医学部は理系です
理系の入試は理科が二つです
生物と物理と化学の中から二つ
私は物理が苦手だったので
高校では物理は諦めました
だから物理関係の本を買うのは
高校1年生の教科書以来です

最近はビジネス書や
コミュニケーションスキルの本
そしてコーチングの本が多いので
久しぶりに理系理系した本でした

医療の世界に入ると
科学的な側面もありますが
意外と人間臭い文系的な世界です

理系は
A=B
B=C
だからA=C
という世界です

医学という病気と治療という状況
ならば理屈通りいくこともあります
しかし
医療の世界では理屈通りにいかない
ことがたくさんあります
「病気を患った人間」を対象に
しているからです

Aという病気の原因はBだ
Bを改善するにはCという薬を飲む
だからAの治療のためにCを飲む
というのが論理の世界です

しかし
ついつい飲み忘れてしまった
とか
薬は飲みたくない
といった
論理的に破綻している行動が
たくさんあるのです
そして
それが人間というものです

「それが人間だね」と言える医療者
自分のために治療を頑張る患者さん
を意識していきます

「私は理系だから」
とか
「私は文系だから」
という言い訳をするよりも
自分と反対側を意識する
つまり
医療者は文系的な部分を意識し
患者さんは理系的な部分を意識する
ことで上手くいくようになります

 

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