もっと自由に生きて良い

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もっと自由に生きて良い

学友がワーク・ライフ・バランス
の専門家になるべく勉強している
という話を聞いてから
働き方について
議論する機会が増えた

サラリーマン医療者の多くは
異常な働き方をしている
と昔から思っていた
そして
それが当然だと思っている
のも不思議だった

長時間労働だけでなく
互いに同じ労働条件を求める
そのため
皆が幸せになれるような
変則勤務の導入には反対する

だから
嫌なら辞めるか
我慢して残るか
という二択にしかならない

たとえば
ある病院では離職者を減らすため
産休後の働き方を増やした

今まではフルタイムかパートか
の二択だった
しかもパートでも普通に日勤
という働き方が主流なので
産休でなく退職する人が多かった

常勤の時短勤務という働き方を
導入した結果
全体の退職者が減少した

お昼前後の時間帯は
総業務量は多くないが
半数が昼休憩に入るので
個人の業務量が増える
休憩中も迷惑をかけないように
早く仕事に戻るので休めない

そこでその時間だけ時短勤務者
にカバーしてもらうようにした
すると時短勤務者も
労働時間が子供の学校の時間帯
に限定されるし
通常勤務者は休憩を気兼ねなく
取れるようになる
そして患者さんも
医療者がバタバタしてないので
声をかけやすい

結果として皆が幸せになった
最初は制度の導入に反対する
職員が多かったそうだ

働き方が一つしかなければ
それから外れる人は優遇だ
しかし
働き方が複数あれば
それは各自の選択になる

働く時間と成果に応じて
収入が決まるのであれば
家族との時間を大事にしたい人
仕事をバリバリしたい人

各自が自由意志で働き方を決める
もちろん責任が伴うが
全員が選択権を自分で持てば
もっと自由に生きられる
いや
本来人は
もっと自由に生きて良いのだ

 

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