「実現は厳しいかもしれない」
と言われ続けた二冊目の医学書は
プロジェクトが動き始めると
思いのほか順調に進んでいます
ようやく原稿が完成しました
章ごとに出版社に送っていたので
最終章の返信には嬉しい贈り物が!
誌面のイメージが届きました
ワードで作った文字だけの原稿が
一冊目のイメージを踏まえつつ
読みやすい誌面になって
手元に返ってくる
プロの仕事は本当にスゴイなぁと
今回も感動しました
特に厳しいかもと言われていた
根幹となるコンセプトのイラストも
打ち合わせ通りに仕上げて頂きました
場合によってはボツ原稿にして
全面書き直しもありえる状況で
イメージ通りのイラストに仕上げる
出版社の方々は
何もおっしゃられないのですが
おそらく相当な試行錯誤があったはず
それぞれが淡々と自分の仕事を
最大限に行って
短期間で形にして
様々な部署の方々が協力して
一冊の本になる
そんな貴重な経験を
同じ出版社で二回も経験させて頂き
嬉しい限りです
製品を作るという
医学とは違うアプローチも
非常に楽しいです
既に出版社の方々と一緒に
大きな目標を立てたので
予定通り完成させて
世に送り出します
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