良いフィードバックの貰い方

フィードバックは貰いに行く

「自信をもって判断できるように
なりたい」
というテーマでコーチングを
する機会がたくさんある

クライアントの共通点は
上司から同じ指摘を受けている
「自分でもう一歩踏み込め」と

指摘が抽象的なので
改善につながらない

上司の言いたいのは
「フィードバック待ちをするな」
ということだ

良いフィードバックを貰うには
工夫が必要だ

フィードバックは
コミュニケーションの一つの形なのだ

コミュニケーションは
自分が何を言うかよりも
自分が言った事に対する相手の反応
の方が重要だ

だから
自分の課題の解決につながるような
質問を投げかけることが
良いフィードバックを貰う近道だ

「●●の件ですが
どうすればいいですか?」

と聞くのと

「●●の件ですが
××を調査したところ
■■という方法があります
是非やってみたいのですが
ご意見を頂けますか?」

返ってくる意見は確実に違う

実は頭の中では
後者が浮かんでいる
でも
「間違ったらどうしよう」
「決めてもらうのが無難だ」
などの思惑があり
前者の聴き方になる

だから「もう一歩」と言われる

部下の指導をし始めて
気づいたことだが
部下が思っている以上に
上司には思惑がばれている

授業中の内職と同じくらい
同じくらいバレバレなのだ
ばれていないと思っているのは
当の本人だけ

本当にどうしていいのか
わからない人に対して
いつまでも考えさせることが
指導にならないのと同様
どうしていいのか
実は分かっている人には
自分の考えを言わせることが指導だ

決断力はある日突然身につく
なんてことは起こらない

決断しているうちに磨かれる

決断しない奴と判断されると
決断力が求められる仕事は
回ってこなくなる

だからとにかく決断をして
フィードバックをもらいに行こう!

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