決断の影響力

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「どうせ言うなら最初から」

思ってる事を言わない人は
後になって文句を言います

「迷惑が掛かると思って
言わなかったけど実は・・・」
というのが一番迷惑です

たとえば
自宅で最期を迎えたいという
患者さんの希望を叶えるために
医療者は在宅医療の導入を手配し
家族は介護保険の申請に行ったり
職場に掛け合って介護休暇を取り
必要な物品も全て手配し
明日は退院
というタイミングになって
「本当は心配だから
最初から病院が良かった」
という患者さんは多いです

同じようにプロジェクト会議で
具体的なプランまで決まって
さあ実行に移そう
というタイミングで上司が
「やっぱり時期尚早だから中止」
ということも多々あります

悪意はなく
他人に気を使う余り
言い出せなかったとしても
「最初に言ってくれれば」と
関係者全員が思います
結果的に
「迷惑をかけないように」
という人が一番迷惑を掛ける
という事態になります

自分の決断なんて
大した影響は無いはずだ
と思っている人が多いのです
しかし
当事者一人の決断と言うのは
全体に大きな影響を与えます

今までの人生において
決断し慣れていない人は特に
決断したらどうなるのか
そして
決断しなければどうなるのか
という決断が与える影響を普段から
意識しておく必要があります

どんな決断でも早さが全てです
早い決断が自分にとっても
周りの人にとっても
準備し実行するための時間を
生み出します
結果的に予想を超える良い結果を
もたらす可能性もあるのです

 

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