客観的な文章は存在しない

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客観的な文章は存在しない

先日職場でアンケートに答えました
YES/NOで答えるものではなく
1が全然ダメ、5が完全に出来てる
というスケールで答えるもの

スケール式のものは
設問が長くなります

普段はアンケートには答えません
答えたところで活かされないと
知っているからです
にもかかわらず今回答えたのは
設問の文章が興味深かったから

広く配布するアンケートは
客観的な文章にするように
と注意を払うものですが
今回のアンケートは
作成者の主観が滲み出る
というレベルではなく
主観が溢れ出ていました

それが珍しいのと面白かったので
「次の設問を読みたい」という
不純な動機で全問答えました

読めば読むほど
「この人は仕事をこのように
捉えているんだなぁ」と
まるで対談しているような
気持ちになりました

ここまで意図した上で
作者が設問を考えたなら
コミュニケーションレベルが
恐ろしく高い人です

偶然だったとしても
意図と主張を全面に出す潔さが
素敵だなと思いました
客観的ぶった主観的な文章より
主観的な文章の方が伝わります

主観の強い設問は質問ではなく
仮説検証です
単なる質問は
アンケート結果が集まったら
それを分析して結論を出します
仮説検証は既に結論を持っていて
結論を裏付けるために
アンケートの結果を集めます

結果から結論を出す人はブレます
思っていた結果と違うと
結論が出せなくなり頓挫します
仮説検証をする人はブレません
結論を既に持っているので
思っていた結果と違っても
検証方法を見直して次に進みます

 

だからこそ
最初から主観を全面に押し出す
それが次の一歩を踏み出す
きっかけになる

 

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