挑戦の時間割

「忙しくて勉強する時間が無い」
が口癖になっていませんか?

仕事をしながらスキルを学んだり
昇進のために資格試験の勉強など
新しい挑戦をする時は忙しい

逆に
暇な時に挑戦したと思わないはずだ

だからこそ
忙しさを言い訳にしてはいけない

忙しくて時間がとれないのは

1時間とか2時間という
まとまった時間が確保できないと
何もできない

という固定観念に縛られている

そこから抜け出すには
5分空いたらこれをする
10分あればこれをする
15分ならこれをする

と決めておくことだ

たとえば
コーチングを練習するなら
1回のセッションは短ければ
10分もあればできる
試したいスキルによっては
5分程度でもできる

ならば
5分空いた時にこのテーマで
セッションをやろう
とか
10分ならこんなテーマができる

数分ならテキストの復讐をする

と決めておくこと

いざ時間が空いた時に
することを決めていなければ
隙間時間に無駄にスマホを触るだけ

復習をするときめておけば
テキストのコピーを
ポケットに忍ばせたり
スマホにPDFファイルを入れたりと
工夫することができる

その中で偶然
まとまった時間が取れたら
たっぷり勉強すればいい

多くの人は隙間時間を活用しない
だから突然できたまとまった時間
さえも無駄にしてしまうのだ

挑戦するしないではなく
短くてもいつも挑戦する
単純にかけた時間と情熱で
身につくかどうか決まる

だから挑戦し始めたら
Offの時間を創らないようにする

 

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