出版から3年
私の一冊目の著書 「できる!がん疼痛緩和」 が出版されて3年が経ちました 本が手元に届いたときに 以下の投稿をしました 「感無量」 遂に原本が手元に届きました! 構想3年、書き始めて7ヶ月。 自分の頭の中にあった考えが …
濱口大輔 公式WEBサイト
私の一冊目の著書 「できる!がん疼痛緩和」 が出版されて3年が経ちました 本が手元に届いたときに 以下の投稿をしました 「感無量」 遂に原本が手元に届きました! 構想3年、書き始めて7ヶ月。 自分の頭の中にあった考えが …
ブログにちょくちょく登場する 人生の教科書である 機動戦士ガンダムユニコーンの名言で いかせてくれ! でないと、連邦はさがれないんだ パラオを戦場にしたいのか あんたたちは! というのがあります 敵軍の捕虜になりパラオと…
コミュニケーションスキルを通して 医療を進化させることが最終目的 なので 目的を達成するための 手段は問いません 昨日は月に一度の医療者対象の コミュニケーション勉強会でした 医療業界の講演会は圧倒的に 無料のもの多く …
発売から一年経ちました 二冊目の単著 「患者さんのための鎮静」 の出版から一年経ちました 緩和ケアを専門としない医療者が 鎮静という治療で患者さんを 強い苦痛から解放するには 4つのポイントを押さえると 上手くいきます …
渇望して生きる 大変なことに挑戦する前に ・できっこない ・そんなの不可能だ ・現実を見ろ と言って多くの人は諦める 一割くらいの人はそれでもやる ・やっぱりできっこない ・全ての方法は試した と言って多くの人は諦める …
私の一冊目の著書 「できる!がん疼痛緩和」 が出版されて2年が経ちました 本が手元に届いたときに 以下の投稿をしました 「感無量」 遂に原本が手元に届きました! 構想3年、書き始めて7ヶ月。 自分の頭の中に…
自分より若いがん患者さんの 婚約者や配偶者から 「自分に出来る事は何でしょうか」 と聞かれることがあります 意外かもしれませんが若い人の方が 腹が据わっている人が多いです アタフタしたりパニックになって 行動できなくなる…
単発で終わりはもったいない と思いませんか? 講演会を受講してくれた方に対して 継続的に関わりを持てるような 仕組みを今年度から作りました 最初は数人でスタートしました コツコツとコミュニケーションを 取り続けて 講演の…
「飛び込んでみるもんだね」 とある患者さんが言いました 人生における大事な決断を 人に委ねる人は非常に多い というよりも 大半の人が自分で決断せず 人に委ねています そういう人は 決断を代わりにしてくれたことに 感謝する…
「患者さん目線で考える」とは 実際にどういうことなのか? というテーマで昨日講演しました 会心の説明とアドリブで 上手くいったつもりでしたが チェック用の録音が作動せず 今年度は会心の出来が 三回ありましたが 三回とも録…