わからないことを否定しない

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せっかくかなり辛い病気である
帯状疱疹になったので
毎日ブログの話題にしています

帯状疱疹が痛みを伴う病気なのは
医療者なら誰でも知っています

でも
実際に発症した医療者は
そこまで多くはありません

だから
どれくらい痛いのか
わからない人が多いのです

わからないことに対して
わからないと言える人と
否定する人がいます

キングコング西野さんが
理解できないモノを批判する人が多い
と過去のブログで書かれていました
クライドファンディングがまだ
あまり知られていなかった時に
おかしい
とか
怪しい
など批判が相次いでいたそうです

医療の世界でも同じで
わからないものに対して
やたらと否定する人が多いです

医療者でも
そんなに痛いはずがない
とか
薬が効かないはずがない
といった言動をする人だらけです

私は昔から疑問でした

当事者が痛いと言っているのに
体験してもない人が
痛いかどうか判断するのは
どう考えてもおかしいんじゃないか

痛みの治療の専門家として
帯状疱疹の患者さんを
たくさん診療してきました

薬を調整しても調整しても
中々良くならない患者さんが
結構いらっしゃいましたが

そんなに痛い病気なんだな

と思うだけでした

そんなに痛いはずはない
とか
この薬が効かない訳がない
など考えたことがありませんでした

実際経験してみると

めちゃくちゃ痛いです・・・

痛みには個人差があるので
皆が皆という訳ではありませんが
めちゃくちゃ痛いです

また質の悪いことに
否定していた医療者に限って
経験してみると
痛くて騒いだり
同じ考えの医療者に否定されて
痛みを我慢させられ文句を言います

自業自得です

キングコング西野さんは
批判してしまった手前
自分が当事者になった時に
批判した手前踏み出せなくなる
といっていました

まさに同じことが医療者にも起きます

私は薬を多少の事では飲みませんが
薬そのものを否定したことは
ありません

私自身ができるだけ飲まなくていい薬
は飲まないという主義なだけです

普段から薬を批判したり
すぐ薬を飲む人を批判していたら
今回の帯状疱疹でめちゃ痛くても
我慢せざるを得なかったでしょう

わからないことを否定せずに
わからないというスタンスで接する
ということがとても大事なんだと
痛みに耐えながら学んでいる毎日です

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