最高の予習は大量の復習
スキルを学びに行く時には
復習が圧倒的に大事だ
学んだことを
何度も何度も復習し実践する
学校では予習復習が大事だと
教えられていた
予習とは一体何なのか?
予習とは問題にぶち当たることだ
自分に出来ないことがある
自分に解決できないことがある
自分が知らないことがある
という現実をつきつけられることだ
その現実を理解しているからこそ
社会人は高い受講料を払ってまで
出来ないことを出来るようになる
ために学びに行くのだ
学校で声高に叫ばれていた
教科書や問題集を先取りするような
自己流の予習をする時間があれば
すべて復習に当てる
ちょっとやってみる程度ではない
本気で他人がやれないくらい
圧倒的な量の復習をするのだ
圧倒的な量の復讐をすれば
学んだことだけでは解決できない
新しい壁にぶち当たる
すると不思議なことに
次の回に解決方法が語られる
このときに
「それ早く言ってよ」
「聞いていれば苦労しなかった」
と本気で悔しがれたら
その部分は二度と忘れない
それを繰り返せば
何となく受講して何となく復習して
何となくわかった気になっている
多くの受講者とは別人になる
本当に同じ講座を受けているのか
と思えるほどに吸収できる
圧倒的な量を復習をすれば
最高の予習になる
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