面白いと感じるかどうかは
行動の数で決まる
「興味がわかなくて困ってます」
という悩みを持つ人は多いです
興味を持つためには
何かやってみるのが一番です
二年ぶりに学会発表をします
数年前は毎年6,7回学会発表を
していました
ポスターやパワーポイントを用いた
発表と質疑応答をする
そして
他の人のは発表を聴いたり
質問したりする
興味のある講演を聴きにいく
今までの参加方法はこうでした
他の人の発表は
単に勉強しようと言うだけでなく
自分の発表に活かすために
「発表のネタの作り方」
や
「発表の仕方」
そして
「ポスターのデザイン」
にも興味があったので
そういう視点で見ていました
二年間発表してなかったのは
他にもっと興味があるものを
見つけたので
最大限時間を割くためでした
二年間いろいろやってきて
発表したいことが出来たり
学会会場で学びたいことが
たくさんできました
なので久しぶりに行こう
と思いこれから行ってきます
今回は上記以外に
会場の配置
参加者の導線の作り方
企業展示のレイアウト
参加企業の傾向
展示の仕方
服装や態度
など
新しく視点が増えました
同時進行で行っている行動が
増えたことで
興味を持つ数が増えてます
すると楽しいと感じられる対象も
多くなっているのです
コンテンツそのものへの興味に
加えて
自分が更に高みに行くための
ヒントや研究対象としての
物の見方が生まれたから
同じものを見たり体験しても
興味を持つ数が変わるのです
多動力を意識しましょう
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