人生を進化させるために
師匠がいた方がいい
そして師匠は
超一流の方がいい
あくまで
自分自身が人生を進化させる
そのサポートをしてくれるのが
師匠だということ
人生の主人公になるためには
実践を繰り返す必要があります
途中で諦めた人は
超一流の師匠と一緒にいることが
目的になります
自分は進化を諦めた
でも師匠の一門にいる
だから自分も凄いんだ
という考えに至ります
他人に同調する生き方を
選んだ時点で
人生の主人公になることはありません
人生の主人公になることを
あきらめた時点で
師匠との関係も終わりです
だって師匠は
人生賭けた挑戦に勝たせるために
応援してくださっていたんです
慣れ合いで
一緒にいるためではありません
失敗したから終了ではなく
諦めたから終了なのです
ここを勘違いしてはいけない
厳しい師匠なら
倒れても手を差し伸べることはしない
でも起き上がるまで見守ってくれます
起きることを放棄したら
もう師匠は応援できなくなります
何度も何度も立ち上がる
失敗したら
次に上手くいくにはどうするかを
必死で考える
それを繰り返していくうちに
どんどん進化していけます
同調して満足してはいけない